ミャンマーのスイーツ
今回は、ミャンマー出身の職員が手作りしてくれた、故郷のスイーツをご紹介します。
ミャンマーでは家庭でもよく作られているという、フルーツをたっぷり使ったひんやりデザート。異国の味を皆様にも知っていただきたい――そんな思いから、この日のために職員が腕によりをかけて手作りしてくれました。
夕食後、リビングのテーブルに、真っ白な牛乳寒天を短冊状に切り分け、彩り鮮やかなみかんを添えたお皿が並ぶと、あるご入居者の方は「あっ」と驚いたような表情を浮かべられました。ふだんの夕食後とは少し違う、特別な一皿の登場でした。
断面にのぞくキウイやバナナ、みかんを指差して、「すごいね!」と一言。
そして職員の顔を見上げると、「作ってくれてありがとう」と伝えてくださいました。
実はこのスイーツ、フルーツを1つ1つ手でむき、切り分けたときに断面がきれいに見えるよう丁寧に仕込まれています。甘さも、本場そのままではなく、皆様の好みに合わせて少しやさしめに調整したそうです。異国の味わいと、皆様を想う気遣いがぎゅっと詰まった一皿になりました。
これからも、こうした手作りならではの温かいデザートを通じて、皆様に笑顔をお届けしてまいります。