福岡県春日市にある、共同住宅タイプの障がい者グループホームです。

閑静な住宅地の中にあるホームのため、非常に静かに過ごしたい方に最適なグループホームです。

男性5名・女性2名の合計7名がご入居いただけます。
男性棟は戸建シェア型タイプ・女性棟はメゾネット型のアパートタイプで構成されております。

各居室には鍵も標準配置されておりますので、セキュリティ面やプライバシー面も保持されます。
また、男性棟と女性棟は出入り口が別ですので、その点も安心できるポイントです。

看護師を配置しオンコール体制も整備し、入居者様の身体面でのサポートも完備しています。
夜間のスタッフも配置しておりますので、安心して就寝していただけます。

グループホームを運営する上で大切にしていることとして記しますと
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◯ 「全ての人が【わたしの居場所】を確立する」　というあるべき姿を実現する

自分の居場所と言えるのは、私たち一人ひとりが「素の姿」になれるところを指します。
そんな【自分の居場所】とは、基本的には自宅になります。

ではなぜ【自分の居場所】が必要か？というと・・・
自分の心に素直になることによって、心地よく生きていくため、と言うことになります。

いつ何時も「自宅に帰れば」となれば、自宅は自分自身の拠点であり、そこで一緒に暮らす家族は言うならば「社会の最小単位」でもあります。

そんな社会の最小単位でもある自宅であり、そこに集い生活を共にする家族(グループホームでは支援員さんなどスタッフなどがその役割)と暮らすと、自分の拠点ができることから「帰る場所が必ずある」と言う安心感。
この安心感が必要になるんです。

それが「わたしの居場所」たる所以です。

つまりなぜ自分の居場所が必要かというと、全ては「自分らしく生きるために必要なこと」であります。

◯ 人の個性を尊重＆補完し合い、心豊かな社会を作る

人それぞれで、趣味嗜好は違うものですし、それは生きていく上での「原動力」ともなりえます。
その個性は尊重しつつ、いろんな人がいてそれぞれ足りないところを助け合って、そうやって社会が構成されているわけですから、別に個々に完璧を求める必要はないと思っています。

足りないものは補完し合い、「お互い様」の精神で人に接していけば、
心豊かな社会が実現できるはずです。

自分自身が「心地よく日々を過ごすことができる」基礎作りを【わたしの居場所】を通じて行える

これは弊社で働く人も、そこに住まう人も、つまり関わる全ての人が共通する認識になる場所
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このような思いでグループホームを運営させていただいております。

現地の訪問は随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。

【医療連携】専属看護師との個別面談(1回/月)・提携医療機関の紹介
【サポート・サービス】行政機関の同行・ 申請書類のサポート・ 就労支援施設の紹介・ 服薬管理・ 通院同行・ 買い物支援・ 調理サポート
【間取り】6〜8畳
【設備】エアコン完備・ クローゼット・ TVアンテナ・ Wi-Fi環境
【料理】湯煎
【喫煙】可(屋外)
【体験入所費用】受給者証必須：2,800円/日
【ペットとの入居】可(お部屋のみ)
【周辺施設】スーパー・ 医療機関・郵便局
【バリアフリー仕様】未対応
【門限】有(22:00)